2011年ラテン・ジャズ部門に勝手にノミネート [音楽]
グレッグ・ランドゥGreg Landauプロデュースで、オマール・ソーサOmar Sosaがエレピで参加とくれば聴き逃せません。
サックス奏者エンリケ・フェルナンデスEnrique Fernandezの初リーダー作『カントス・デル・セスト・ソルCantos Del Sexto Sol』です。
試聴はこちら。http://www.m-camp.net/cgi_shop/shop/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=&GoodsID=00000447
個人的にバリトン・サックスとバス・クラリネットが低音を響かせる2曲目に未来世紀を感じます。
彼は名コンガ奏者であるパタートCarlos "Patato" Valdezの90年代の名作『リトモ・イ・カンデーラRitmo Y Candela』にも参加してます。
先日御苑前でお会いしたアメリカン・クラーベAmerican clave好きのお兄さんにもおすすめですよ!
サックス奏者エンリケ・フェルナンデスEnrique Fernandezの初リーダー作『カントス・デル・セスト・ソルCantos Del Sexto Sol』です。
試聴はこちら。http://www.m-camp.net/cgi_shop/shop/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=&GoodsID=00000447
個人的にバリトン・サックスとバス・クラリネットが低音を響かせる2曲目に未来世紀を感じます。
彼は名コンガ奏者であるパタートCarlos "Patato" Valdezの90年代の名作『リトモ・イ・カンデーラRitmo Y Candela』にも参加してます。
Ritmo Y Candela: Rhythm at the Crossroads
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Redwood Records
- 発売日: 1995/08/02
- メディア: CD
先日御苑前でお会いしたアメリカン・クラーベAmerican clave好きのお兄さんにもおすすめですよ!
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